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玉木宏加盟「銅雀台」
中国映画「銅雀台」に穆順(ぼくじゅん)役で出演する玉木宏のクローズアップ記事。
うおー!!かっこええ〜!宦官以前の穆順が、迫力のある野性的な男臭さ全開で、ドストライクに好みな風貌だわ〜!!特に3枚目の太刀を振るう穆順の、広い肩幅と、太腿のたくましさに釘付けー!バスローブみたいな服がヒラリと舞い上がってるのもかっこいいっすね。このショットを含む一連のシーンを早く見たい。5枚目のアップの顔も精悍でワイルドで、たまらんー!三つ編みロン毛があんなに似合うとは意外だ。やっぱり玉木宏は汚しが似合う。汚せば汚すほど眼力を増し男臭さが滲み出す。義朝と同時進行だけあって、体も逞しく堂々としてる。はぁ〜こんな玉木くんをずっと見ていたい…(あ、本音が。てへ♪)
去勢されて宦官になる前は男らしく、宦官になってからは人格にも微妙な変化が起きるということか。ビフォーアフターでは表情がかなり違うもんなぁ。これはなかなかに複雑な役どころですね。悲恋ということで、今までに無いくらいのドラマチックなラブシーンも少しは見れそう?くるくるしながらちゅーはどこかで見た。高まるの〜!どうか日本でも公開されますように!


ところで、まだ『山本五十六』のDVD買ってないことに気がついた。やばい!やっぱ愛蔵盤買ったほうがいいのかな?特典とか、未見映像あるのかしら。あらかたTVで見た映像が多いならば、今回は普通盤にしとこうかなぁ。テレ朝系映画はTV放送とかぶるのが多かったからなぁ。あ、『ファミコン』DVDもまだだったわ。あー、そんなこと言ったら、この夏は雑誌も本もほとんど買ってない!どんだけダメダメだったんだ7月の自分。これだけは買っとけってオススメがありましたら教えてくださいまし。

って、本当は、これを機に省エネ活動に移行したい気もちょっとはするんですけどね。俳優としての玉木くんが見れるのが一番の幸せだということに気がついた、いよいよファン10年目、ブログ9年目突入な今日この頃でした。いつも見に来てくださる皆様、ありがとうございます。これからも細く長く、よろしくお願いします。