雑誌覚書(もうついていけない〜)

MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ) 2010年 01月号 [雑誌]

MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ) 2010年 01月号 [雑誌]

インタビュー有。写真が楽しみな一冊。
映画「のだめカンタービレ最終楽章前編」ガイドブック (講談社 Mook)

映画「のだめカンタービレ最終楽章前編」ガイドブック (講談社 Mook)

“映画「のだめ」が二倍楽しめる完全ガイド!上野樹里さん、玉木宏さんのロングインタビューや主要キャストの紹介、名シーン再現など、映画「のだめ(前編)」が二倍楽しめる完全ガイドブック! ”
今回はヤマハから出るミュージックガイドブックは無しで、代わりにコレって感じなのかな?“映画のだめカンタービレ最終楽章前編から学ぶ”詳細よくわからんけど楽しみな感じ。
FINEBOYS (ファインボーイズ) 2010年 01月号 [雑誌]

FINEBOYS (ファインボーイズ) 2010年 01月号 [雑誌]

インタビューインタビュー、ウェンツ君のインタも。


今日、やっと以下の3冊げっと。どれも内容がかぶってないのが嬉しい。

+act. (プラスアクト) 2010年 01月号 [雑誌]

+act. (プラスアクト) 2010年 01月号 [雑誌]

モノクロモードの写真がツボ。インタビューもたっぷりで読み応えあり。
「オリスタ」
オフショット系自由な雰囲気と表情の上野さんと玉木さんが素敵。少しくだけた雰囲気での二人のインタビューもけっこう新鮮。
「ぴあ」
玉木宏×千秋真一”の構図に降参。記事もすごく読み応えあり。そして玉木は、千秋のことさすがによーくわかってるってのが、なんだかすごく嬉しかった。“受動的な力強さ”“エゴなき構築”“演技を自分自身に従属させない”玉木自身が何年も前からずっといい続け、貫いてきた姿勢を、実に的確に表現してるなと思った。演技面において、持論を展開することが巧みな他役者とは一線を引くかのような玉木の存在感は、ともすれば確かに自己を主張しなさすぎかのように思えたりもするが、“受動的”であることもまた彼の大きな個性のひとつでもあるんだろうなぁ。