「ドラマ」など

ドラマ 2008年 05月号 [雑誌]

ドラマ 2008年 05月号 [雑誌]

鹿男あをによし」4.7.8話シナリオ収録されてるとのこと。詳しくはこちら。だめだーまだ買いに行けてましぇん。「星ひとつの夜」のシナリオも載った雑誌でしたっけ?確か。ドラマとの微妙な違いが面白かったので、今回も期待です。

あとは「DUAL」のワイン片手の玉木さんが良かったし、短いながらもインタビューも良かったし、ワイン特集もそそられたのですが、最近雑誌は厳選中。これからも続くDVD確保のために。「CM NOW」「女性自身」同様、じっと我慢です。

先日の「Lui」制作発表の玉木さん、うちはスーパーニュースしか録画できませんでしたが、ほんのり日焼けして元気そうでしたね。「空に恋してますね」が良かったなぁ〜。どこかのネットニュースではこれから映画に入るとのこと。しばらくは露出無しかなあ?寂しいけど、こちらもバタバタしてる時期ですので、正直ちょっと助かる。実際、この半年、ミッドナイトイーグル公開前後〜「敵は本能寺にあり」〜のだめSP〜KIDS〜鹿男あをによしと、ノンストップでしたものね。
DVDや雑誌を見直したり整理する時間も欲しいしなあ。今年はいろいろとあってバタバタしちゃうと思うけど、そういう時こそ玉木作品を見るのが癒しになるんですよね。すでに録画や市販のDVDがかなりたまってしまってますが(数えるのが怖い)、ぽっかり空いた時間に、その日の気分で「今日は何を見よう〜?」とチョイスする瞬間がたまらなく楽しいのです。
せっかく持ってるのに、1、2度しか見ない作品とか意外とあるんですよね。「変身」「SPIRIT」「群青」あたりは苦手な分野かも。その証拠にレビューできない・・(苦笑)。
コンスタントに見返してるのは、「こころ」「WB」あたり。この辺は私の中では“見るとなごめるスタンダード”です。「雨鱒の川」も本編・メイキングともども、和み系ジャンルでリピ率高いかな。「功名が辻」も自分の中ではけっこう和み系。
和みではないけれど、玉木堪能したい時はやっぱ「殴者」「本能寺」。「リボルバー」「ロッカーズ」は自分が元気な時じゃないとって感じ。「ただ君」はあまり見返さない方かもしれません。やっぱりあの高めの声設定がネックだったか。「のだめ」「のだめSP」「鹿男」は、環境ビデオさながらにつけっぱなしにしてたりします。「鹿男」も癒し系ですね。
これからは、間違いなく堪能系になるであろう「KIDS」のDVDが早く見たい。「ミッドナイトイーグル」は自分の中でどのジャンルに入るのかちょっとわからない。「氷壁」は一時期見すぎたようで、少し食傷気味になってしまった。今は寝かせ中です。・・なんか変な日記だな、今日は(笑)