玉木千秋

今日は所用があって1日PCの前にいました。で、作業しながらブログ覗いたり、コメントいただくと嬉しくていそいそとレスしたり(いつもこう即レスできるといいんですが、なかなか・・ごめんなさいね〜)で、作業がつまらなくなって、時々自分の過去の玉木関係の感想読んでみたり。書き捨て状態で、あまり読み返したことはないのですが、改めて読むとわれながら「熱いなぁー」と笑えてきます。特にドラマ「のだめカンタービレ」のリアルタイムの感想は、舞い上がったり悶えたりと、反応が素直すぎて可笑しい。支離滅裂な文やとんちんかんな勘違い感想も多々あるのですが、それもまた貴重な記録なのでそのままにしてあります。
やっぱり「のだめカンタービレ」は特別な作品だったんだ、としみじみ思う。玉木メモを読んで実感してます。「もっともっとやっていたかった」と言ってくれてるのが嬉しかった。「なかなか千秋が自分から抜けません」というのも玉木くんも初めての経験だそうですが、自分も読んで驚き、涙出そうに感動しました。「のだめ」を玉木宏にとってエポックメイクな作品にできたのも、玉木氏の努力あってこそ。千秋をハマリ役にできたのも、玉木氏の一番の魅力を引き出せる役に出会っただけじゃなく、千秋の内面を的確に見抜いた玉木氏の感性あってこそ。改めて賛辞を送りたいです。
本当に・・・DVDが来たらぜひ2回目のレビュー書いてみたいです。実はDVDを予約したその日から、録画をあまりリピしてません。新鮮な気持ちでDVDを楽しみたいので。きっと1度目の感想とは違った感想が出てくるんじゃないかなー。そして皆さんの感想もまた聞いてみたいです。ああ、DVD発売まで待ちきれないよー!