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日本映画magazine 6 (OAK MOOK 238)

日本映画magazine 6 (OAK MOOK 238)

+act. 17 (2008)―visual movie magazine (17) (ワニムックシリーズ 116)

+act. 17 (2008)―visual movie magazine (17) (ワニムックシリーズ 116)

んもー、お金が無くて立ち読み(泣)でもインタ記事良かった。内容は両誌かぶってるのが多かったが、特に「+act」の方が濃い感じがしたかな。写真は「日本映画マガジン」の方が多い。ついに、潜水艦内の倉本艦長お披露目!略帽に半袖のカーキの軍服がよく似合っていた。痩せたせいか、研ぎ澄まされてストイックです。いつもながらウエストが細いねぇ。あー、憧れの軍服姿の玉木が見れて嬉しいよー。話し方や話す時の姿勢も当時の軍人がそうであるように、語尾を伸ばさず、真っ直ぐな姿勢で、と心がけたようですね。何回も「柔らかく」という表現が出てきたが、そこが倉本艦長の持ち味なのだろうが、軍人でありながら、艦長でありながら柔らかく、というのはけっこう難しそう。想像し辛いものがあります。モールス信号も覚えたとかいうのに萌えた。早くそのシーンが見たいー!艦内の様子も当時の潜水艦の雰囲気がよく出ていていい感じです。若干心配なのが、潜水艦のミニチュアを使ってアナログにこだわって撮影した云々。ちゃっちくなく仕上がってることを祈ります。