製作発表

MW(ムウ) (1) (小学館文庫)

MW(ムウ) (1) (小学館文庫)

MW(ムウ) (2) (小学館文庫)

MW(ムウ) (2) (小学館文庫)

さわやか一転!玉木宏がテロリスト役
玉木宏が殺人鬼役!山田孝之が“背徳神父”…手塚治虫氏「MW」映画化
玉木宏が初の悪役、殺人鬼に!手塚治虫の衝撃作『MW-ムウ-』映画化!(眼鏡写真あり)

ついにキタ―!おいおい、体脂肪4%って!ぎゃー!銀縁メガネかっこいいー!今まで見たどのメガネ姿よりも似合ってる。
「史上最悪のダークヒーロー」「眼光鋭い殺人鬼」「国家に“宣戦布告”」ゾクゾクします。「筋肉が凄い、サディスティックな美しいテロリストを演じてくれている」との、岩本監督の言葉が嬉しい。また、「世の中のアクションというアクションのすべてをこの作品は取り入れています。火、水、カーチェイス、バイク、エアバトル」ですと。単純バカな私は、アクション映画に滅法弱いっす。本格的にこれらを玉木で堪能できるのなら、もう、何もいらない。問題はどこまできちっと大規模スリリングに魅せてくれるか。原作とはずいぶん違った方向にいっちゃってる気もしないでもない。同性愛は無しなんだって。ふーーーん・・。でも社会的テーマをしっかり描いてくれるのなら、それでいい。この作品は1巻だけ読みました。もったいないから後半は読むの我慢しようかな。でも、いつも絶対我慢できないんだよなあ。


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